こんなところまで!どこまで行くの?夜行バス

東京から一番遠い距離は?


人口が全国で一番多い東京からの夜行バスで、一番長いルートといわれているのが「東京-博多」間の夜行バスです。もう少し具体的に言いますと、東京-博多間の主要バスは、1000km以上の区間を約14時間かけて走ります。そのため、夜行バスの大半は早朝に目的地についてしまうのに対し、着くのはお昼前後になります。ちなみに料金的には大手2社のバスのうち、安いほうは4列シートでトイレなしという悪条件ながら安い日はなんと1万円未満という破格の料金です。もう片方の会社による3列シートでトイレ付の快適で安心バスは、安い日なら15000円前後で乗車可能です。大半の夜行バスは目的に早朝に着いてしまいますが、早朝ではなくお昼頃に着くので、冬に早朝の寒さで苦しむこともないのも、このルートの特徴の一つです。

新幹線が通っていない四国南西の高地からの長距離ルート


続いて、新幹線が通っていない四国の中でも一番本州へのアクセス環境が良くない傾向の高知県出発の夜行バスの情報です。高知発のルートで一番長いルートと思われるのが「高知-東京(浦安のテーマパーク停車込)」間で、高知市内を出発し、約12時間かけて新宿、その後さらに1時間走って東京と千葉の県境にある千葉・浦安の有名テーマパークまで向かうルートです。そのバスは4列ながらゆったりめの4列シートかつトイレ付きである程度の快適も持ち併せていますが、料金は安い設定の曜日であれば、7000円から8000円程度の安さで乗車可能です。なお、そのバスは夜遅くではなく夜7時頃出発で浦安の大人気テーマパークには朝8時頃に着くので、このテーマパークの基本的な開園時間である8時から目一杯、園内で過ごせるのがポイントです。